anmitoolsvietnam’s diary

Anmi Tools Co., Ltd. の公式ブログです。

Anmi Tools、アンミツールス:ハノイ:日系月刊誌:ACCESSにAnmi Toolsの記事掲載!!!#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #MECT名古屋展示会 #DLCコーティング

弊社の記事が日系月刊誌に載ります。

ベトナム日系月間誌:ACCESS 11月号に!!

 

下記Web版の記事がありますのでご一読頂けると幸いです。

特集記事Vol163切削工具の技術力見えるベトナム製造業 | 特集記事 (access-online.net)

 

 

Anmi Tools、アンミツールス:ハノイ:MECT名古屋展示会2023に出展します。#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #MECT名古屋展示会 #DLCコーティング

MECT名古屋展示会2023に出展決定。

10月18日~20日まで名古屋ダイヤモンド工業様の協力工場として

名古屋ダイヤモンド様のブースに私がおります。

お時間があったら、お越しください。

日本の切削工具メーカー様でOEM生産や、ベトナムにおけるツール代理販売店を

お探しの場合、是非、商談させて下さい。

Anmi Tools、アンミツールス:ハノイ:Metlexホーチミン展示会2023に出展します。#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #DLCコーティング

METALEXホーチミン展示会2023に出展します。

Anmi Toolsのブース番号:H08

お時間がありましたら、弊社、ブースへお立ち寄り下さい。

Anmi Tools、アンミツールス:ハノイ:ベトナム建国記念日、3連休#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #DLCコーティング

5月1日のメーデーの祝日から4か月間は、祝日がないベトナムです。

ベトナム人は、この4か月間、ひたすら週6日稼働で働いています。

と言っても家族旅行とか、個人的に休む人もいます。

 

Anmi Toolsは、明日から9月4日まで3連休です。

工場も休みですので再研磨品のオーダーとかご注意下さい。

 

 

Anmi Tools、アンミツールス:ハノイ:ホン川に架かる第2ビントゥイ橋が開通#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #DLCコーティング

ハノイ市で30日、ホン川(紅河)に架かる第2ビントゥイ橋の開通式が行われた。ファム・ミン・チン首相が出席し、テープカットを行った。

 第2ビントゥイ橋は第1ビントゥイ橋の隣に建設され、取り付け道路を含めた全長は3473m、幅は19.3mで、4車線を設置している。投資総額は2兆5380億VND(約153億円)。

Vietjoニュースより引用

 

この第2ビントゥイ橋は、タイムズシティのビル群のすぐ近くの橋です。

これまでの両側4車線が両側8車線に拡張れました。

これで、タイムズシティで下車する車の混雑が解消されると思います。

また、ハノイ高速道路の橋の慢性渋滞も少しでも解消すれば、いいですね。

Anmi Tools、アンミツールス:南部ホーチミン支店、工場のお披露目式典のお知らせ!#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #DLCコーティング

この度、Anmi Tools社の南部ホーチミン支店、工場の改築工事が完了しました。

南部の工業技術会、顧客をお招きして、工場のお披露目式典を開催致します。

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Anmi Toolsのホーチミン支店、工場のお披露目式典

日時:8月18日(金)9:00~

場所:75 Do Xuan Hop, W. Phuoc Long B, Thu Duc City

 

 

 

Anmi Tools、アンミツールス:交通運輸省、EV購入者に1000USDの補助金支給を提案!#ベトナム #切削工具メーカー #ツールメーカー #Hanoi #PVD窒化コーティング #DLCコーティング

Vietjoニュースより引用(2023年8月4日付)

交通運輸省、EV購入者に1000USDの補助金支給を提案

 交通運輸省は、電気自動車(EV)の普及促進に向けた優遇措置をチャン・ホン・ハー副首相に提案した。提案によると、購入者に1台当たり1000USD(約14万3000円)の補助金を支給する。

 現行規定では、優遇措置を受けられるのは、バッテリーを利用したEV(BEV)のみとなっているが、今回提案された新たな優遇措置では、◇BEV、◇燃料電池自動車(FCV)、◇ソーラーカー(太陽光エネルギーだけで動くEV)の3種類が対象となっている。

 なお、各種車両登録料を規定する政令第10号/2022/ND-CP(2022年3月1日施行)によると、バッテリーのみでエンジンを動かすEVに対する初回登録料は、2022年3月1日以降の3年間(2022年3月1日~2025年2月末)を免除とし、それ以降の2年間(2025年3月1日~2027年2月末)については同じ座席数のガソリン車とディーゼル車に対する登録料の50%とすると規定されている。

 これとは別に、特別消費税法の一部の改正・補足する法律(2022年3月1日施行)でも、EVに対する特別消費税率が従来から最大▲12.0%pt引き下げられている。このうち、9人乗り以下のEVに対する特別消費税率は2027年2月末まで従来の15%から3%に引き下げられており、2027年3月以降は11%となる。

 交通運輸省は、国内で製造・組立が行われる9人乗り以下のEVについて、多くの企業が特別消費税率を2027年3月以降も3%で維持することを望んでいるとし、優遇措置の適用期間延長を提案した。